【同時通訳なし:英語のみ】生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学・政策プラットフォーム(IPBES)の「侵略的外来種とその管理に関するテーマ別評価報告書」の政策決定者向け要約が、今年8月から9月にかけてドイツのボンで開催されたIPBES-10で承認されました。本セッションでは、この報告書についての解説を行い、報告書で指摘された様々な選択肢を政策にどのように反映するべきかについて議論します。